待ってましたの0.3mm!芯を切り替えできる「ユニ アルファゲル スイッチ」

「ユニ アルファゲル スイッチ」の特徴は大きくふたつ。ひとつめはグリップに採用された“アルファゲル”部分。衝撃吸収アルファゲルグリップにより、筆記中も疲れにくいだけでなく、集中力が持続します。また、グリップは安定感のある“かため”を採用し、握り始めはやわらかく、筆記中はゲルの反発力が強くかたさを感じられ、しっかり握って筆記できます。

ふたつめは目的に合わせて筆記モードを変えられる“スイッチ”。自動で芯が少しずつ回転することで書いた文字が太くならない“クルトガモード”と、安定した筆記感で書ける“ホールドモード”のふたつを用意。

ノートをきれいに書きたいときはクルトガモード、素早くたくさん書き込みたいときはホールドモードなどの使い分けが可能で、筆記モードの選択はクリップ部分を回すだけと操作方法も簡単。

軸色はブラック、グレーの2色展開。なお、同時に0.5mmモデル(1100円)の新しいカラーバリエーションも発売。数量限定発売時にオリーブ色が人気を博したことから、似た配色のダークオリーブと、スポーティな印象に仕上げたイエローの2色を発売します。

集中しやすいシャープペンシルの極細モデル、仕事用に一本試してみませんか?

>> 三菱鉛筆「ユニ アルファゲル スイッチ」

<文/&GP>

 

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