懐かしの真空管プリメインアンプで音質と部屋の格調を上げてみない?

ストリーミング配信で音楽を聴くのが定番となった昨今。その一方で、CDやレコードなどの旧音源をオーディオ機器で楽しむオールドなスタイルが、リアルタイムで薫陶を受けた世代だけでなく、若年層にも人気を博しています。

オーディオブランド・SOUND WARRIOR(サウンドウォーリア)より発売の真空管プリメインアンプ「SWL-T20」(6万4800円)と、真空管プリメインアンプ&スピーカーシステム「SWL-T20SET1」(7万4800円)は、CDプレーヤーやレコードプレーヤーなどからの音楽を楽しむためのオーディオ機器。

深みのある音質と心にジンと響く音圧を表現します。

【次ページ】真空管サウンドの良さをあらためて感じる1台

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