ビジネスの場でノートPC文で文章を綴ることが圧倒的に多いが、それでも頭に浮かんだアイデアを広げたり、資料全体の構成を整理したり、イメージラフを描いたりと、手書きで紙に向かう場面も少なくない。本シリーズはそんなビジネスシーンにぴったりの“大人キャンパス”だ。
罫線・方眼罫・無地の3種類が揃っており、議事録や商談記録には罫線、資料やアイデアの整理なら方眼罫、マインドマップやラフスケッチなどには無地といった使い分けが可能。
サイズはB5の他にA5とA4があり、通常の無線綴じのほかに、折り返して使うのに便利なツインリングもラインナップ。また、方眼罫には1枚ずつ切りとることのできるノートパッドやA7サイズのメモバッドも用意する。
罫線は紺色、方眼罫は黒、無地はグレーと、表紙色でひとめで種類を判別できるのもわかりやすく使い分けやすい。価格は罫線270円、方眼罫216円、無地216円(すべてB5サイズ)。
(文/&GP編集部)
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