大容量データの保存や受け渡しのツールといえばUSBメモリーやポータブルタイプのハードディスクがおなじみだけど、数年前から新しい選択肢として登場、人気を集めているのがポータブルタイプのSSDです。USBメモリーのようにコンパクトで扱いやすく、ハードディスク並みに大容量。おまけに物理的な破損の心配も少なく、データの読み書きもスピーディとまさにいいことづくめのデジタルギアです。
この冬ロジテックから発売の「LMD-SPBU3」(250GBモデル 6345円、500GBモデル 9982円、1TBモデル 1万7255円)も、そんなポータブルタイプのSSDのひとつ。国産ならではの高い品質にミルスペック相当のタフネス仕様を搭載、最大1TBの大容量データを、どこにでも安心して持ち歩けます。
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