衛生面を考えるならレバーじゃなくて踏んで水を流したら?

“新しい生活様式”が推進されるようになり、日本人の衛生面への意識が変化しています。できることなら多くの人が利用する部分に直に接れるのは避けたいものです。そこで気になるのがトイレのレバー。

一人あたりの年間のトイレ利用回数は2000~2500回ほどになるといわれます。トイレは接触回数が非常に多いにもかかわらず、複数の人が利用する施設のひとつなのです。

そこでおすすめしたいのが、東海樹脂加工から発売される「FUMITEKO(フミテコ)」(3168円~ 12月7日現在)。レバーを手で触らず足で踏むだけで、簡単に水洗トイレを流すことができるようになるアタッチメント。現在クラウドファンディングサイト・Makuakeにて支援受付中です。

【次ページ】トイレのレバーに付けるだけ。足で水が流せるように

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