自宅での「椅子に長時間座りすぎ」を解決するために生まれたチェア

テレワークが特別な働き方ではなくなってかなり経ちますが、会社のオフィスで勤務するより、在宅勤務になってからの方が椅子に座っている時間が長くなったと感じている人もいるのでは。

実際、東京医科大学が行った研究結果によると、在宅勤務を行う人は、職場で勤務する人に比べ座位時間が1日平均76分も長いということが明らかになっているのだとか。

KOKUYO(コクヨ)より12月20日発売となる「ingLIFE(イングライフ)」(7万2600円〜)は、そんな新しいライフスタイルを考えて設計された、座面が360°揺れてあらゆる姿勢をサポートするチェア。長時間心地良く座れる工夫が満載ですよ。

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