NBA選手も愛したオークリーのアイコンを最新技術でアップデート!

近年、マイケル・ジョーダンの軌跡を振り返るNetflixのドキュメンタリーシリーズ「The Last Dance」が放送されたことを機に、かつてのオークリーモデルの人気が再燃。このたび、「Eye Jacket」と「Eye Jacket Redux」が限定版パックとして復活する運びになりました。

1994年にリリースされた「Eye Jacket」は、初めて3Dプリンターで作られたオーバルシェイプのフレームの存在感のあるデザインと完璧なフィット感、XYZオプティクスによるクリアな視界のレンズを採用。バスケットボール、サーフィン、ランニング、スノーボードのトップアスリートに愛用され、ブランドのアイコン的モデルとなり、その後のアイウェアに影響を与えたモデルです。

そんな「Eye Jacket」を現代版にアップデートした「Eye Jacke Redux」は、オリジナルと同様のオーバルシルエットを採用しつつ、より鮮明な視界を確保するPRIZMレンズテクノロジーを搭載し、汗や雨などにも滑らずフィット感を増すUnobtanium製イヤーソック&ノーズパッドを採用するなど、機能性をアップデート。どちらのモデルも耐久性に優れた独自の超軽量フレーム“O Matte”を採用しています。

今回のキャンペーンには、NBAで現在活躍中のデイミアン・リラードとケリー・ウーブレ・ジュニアを起用し、かつて活躍した名選手たちにオマージュを捧げるコレクションとなっています。

復刻版「Eye Jacket」と「Eye Jacket Redux」は世界中で250セットの限定販売です。

>> オークリー

<文/&GP>

 

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