2016年6月に発売となった新作は、同コレクションの着想源である1940年代のティファニーのトラベルクロックの長方形のフォルムをベースとしている。
46.5 × 27.5 mmと従来のコレクションより一回り大きくなったウォッチケースに、時計製造の最高峰スイスで生産された自動巻きメカニカルムーブメントを搭載。
前面とケースバックには硬度の高いサファイヤクリスタルを採用し、美しさを湛えながら日常使いの傷からも守ってくれる。
18K ローズゴールドケース×ラディアル ギョーシェ加工を施した白文字盤×ゴールド プードレ仕上げのインデックス×ブラウン アリゲーターストラップ (1,510,000円+税)
ステンレススチール製ケース×ラディアル ギョーシェ加工を施した白文字盤×ゴールド プードレ仕上げのインデックス×ブラック アリゲーターストラップ(600,000円+税)
ステンレススチール製ケース×ラディアル ギョーシェ加工を施したブルー文字盤×シルバー プードレ仕上げのインデックス×ブルーアリゲーターストラップ(600,000円+税)
ティファニー イースト ウエスト >> http://www.tiffany.co.jp/watches/watches-tiffany-east-west/explore
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(文/&GP編集部)
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