1973年に日本で誕生したボードゲーム「オセロ」。“覚えるのは一分、極めるには一生”というコピーで、老若男女から親しまれています。
そんなオセロが、発売からおよそ50年近く経った2021年12月、さらなる進化を遂げました。それが「3D立体オセロ」(4378円)です。通常のオセロ盤に大小2つの立体盤を加えることで、縦方向の概念も加わった新感覚のオセロシリーズです。
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1973年に日本で誕生したボードゲーム「オセロ」。“覚えるのは一分、極めるには一生”というコピーで、老若男女から親しまれています。
そんなオセロが、発売からおよそ50年近く経った2021年12月、さらなる進化を遂げました。それが「3D立体オセロ」(4378円)です。通常のオセロ盤に大小2つの立体盤を加えることで、縦方向の概念も加わった新感覚のオセロシリーズです。