「adidas Originals for URBAN RESEARCH 別注CAMPUS 80s」(1万3200円)は、アディダス の定番モデル「CAMPUS」に、80年代に展開されたレザーアッパーモデル「CENTURY」のエッセンスを加えた一足。
アッパーは、通常スエード素材を使用するところ、シボ感のないしなやかなレザーを使用。
「CAMPUS」のトレードマークであるスリーストライプスには、ソールカラーに合わせて、グレイッシュなホワイトカラーのヌバック素材が採用されています。
「adidas Originals for URBAN RESEARCH DOORS 別注CAMPUS 80S」(1万3200円)は、「CAMPUS」の80年代スタイルを踏襲した木型やソフトなスエードアッパーに、一から色出しを行ったニュアンスカラーの“Alumina”を採用した一足。
アウトソールやライニング、スリーストライプスも異素材のワントーンカラーで仕上げ、CAMPUSロゴにエンボス仕様を採用することで、よりスタイリッシュな雰囲気を醸し出すモデルとなっています。
あえて全ての配色を揃えず、ヒールにはホワイトを採用。付属するホワイトのコットンシューレースに付け替えれば、春夏らしい抜け感のある表情にも様変わりします。
いずれのモデルも、メンズ・ウィメンズの両サイズで展開されます。1月下旬よりURBAN RESEARCHとURBAN RESEARCH DOORS、URBAN RESEARCH Store 各店で発売予定ですが、既にオンラインストアでは先行予約受付もスタートしているので、気になる方はぜひお早めにチェックしてみては?
<文/&GP>
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