オフィスで仕事をしていると、観葉植物を目にすることが多いですよね。実は、緑と快適さには相関関係があるためなのだそう。屋内で人間の視界に20%の緑が入るだけで、快適度がアップするという論文も発表されています。
最新のガジェットやオフィス家具を取り入れても、なかなかテレワークでのパフォーマンスが上がらないのなら、もしかして足りないものは自然の要素かもしれません。でも、仕事をしながら植物の世話をするのはなかなか大変ですよね。
「グリーンアロマミスト」で採用されているのは、“アーティフィシャルグリーン”と呼ばれる人工観葉植物。50年以上の実績を持つ造花メーカー・アスカ商会がプロデュースしており、本物さながらの美しいビジュアルが魅力です。
ラインナップは、ファーン、ポトス、モンステラ、メープルアイビー、イングリッシュアイビーの5種類。すべての植物にワイヤーが挿入されており、自分の好みにアレンジすることもできます。部屋のインテリアや、その日の気分に合わせて形を変えてみるのもおすすめ!
ポットの中心部には加湿用の穴が空いており、超音波式の蒸気が噴霧されます。
アロマを入れて楽しめるので、仕事中にシャキッと集中できる柑橘系のアロマを入れてみたり、就業後には優しいラベンダーのアロマを入れてみたりと、香りによって気持ちをスイッチできます。
また、加湿器には1時間・2時間・3時間・連続運転(最大6時間)の4つの運転モードが搭載。テレワークだとつい集中し続けてしまいますが、加湿器が切れたタイミングで休憩をするなど、仕事の区切りをつけることにも役立ちそう。
「グリーンアロマミスト」は、Makuakeにて1月30日まで支援を受付中。お得に購入できるプランも用意されているので、ぜひお早めにチェックしてみては?
>> Makuake
<文/&GP>
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