ドライブレコーダーを選ぶ際、カメラが写す視野角の広さは重要な要素のひとつです。カメラの視野角が狭いと、万が一のアクシデントがカメラの死角で起こった場合に肝心の映像を記録できないなんてことも…。
JVCケンウッドの最新ドライブレコーダー「DRV-C770R」(予想実勢価格:4万500円前後)は、フロントカメラが360度、リアカメラは対角163度の撮影に対応。前後左右全方向をカバーできるので、アクシデントだけでなく煽り運転などのトラブルに遭遇した際にも、その状況を映像で逐一記録できますよ。
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