iPhoneをワイヤレス充電!しかも磁石でくっつきます

 

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「48TECK」では、まずiPhone本体に専用フレームバンパーを取り付け、背面にバッテリーパック(2000mAh)を装着する。

本体とドックはマグネットでくっつくので、充電する時にはワイヤレスドックに軽く載せるだけでOK。オフィスで充電中に電話が鳴ったときに、いちいち充電ケーブルを外す必要がなく、サッと電話に出る事ができる。

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また、ワイヤレスドックはシガーソケットからUSB給電することもでき、付属するカーマウント用ホルダーをドックに取り付ければクルマのエアコン吹き出し口に設置することもできる。

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運転中にもiPhone内の音楽、動画が楽しめるほか、カーナビ代わりに使うのにも便利だ。バッテリーにはオン/オフ切り替え機能や、残りのバッテリー容量を表示するLEDも搭載している。

ひとつ注意するとしたら、iOS9.3.1,iOS9.3.2動作確認済だが、AppleのMFI認定を受けていないため、OSのバージョンアップによって使えなくなる可能性もあること。対応機種はiPhone6、6s。用意されているコースは6300円〜。募集期日は8月30日18時までを予定。
 
Makuake
https://www.makuake.com/project/48teck/

(文/&GP編集部)

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