高音質の核になるテクニクスのフルデジタルアンプ搭載ネットワークCDレシーバー

いまどき音楽を楽しむツールといえばスマホやDAP、自宅であればPC+スピーカーなんてのが一般的ですが、アラフィフ・アラフォー世代であれば若かりし日、おそらく誰もが持っていたのがミニコンポ。CDもラジオもMP3音源も、ミニアンプからスピーカーに出力して聴くのが普通でした。

いまやテレビでもPCでもそこそこいい音が楽しめる時代だけど、それでも時にピュアオーディオが恋しくなる……そんな人ならぜひチェックしておいてほしいのが、テクニクスからまもなく登場のネットワークCDレシーバー「SA-C600」(11万円)。同時発売のブックシェルフ型スピーカー「SB-C600」(11万円)と揃えれば、デジアナ問わずあらゆるサウンドを楽しめるオーディオシステムが完成します。

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