キャンプの魅力のひとつである“焚き火”。暖をとったり、料理を作ったり、癒されたりと目的はさまざまですが、薪を割って火を起こしたりと、その過程までも楽しめるのが焚き火の魅力です。近年の焚き火人気を象徴するのが難燃系アイテム。ウエアなど、火の粉が着いても穴が空きづらい難燃性の素材で作られたものが数多く登場しています。
アウトドアブランド、asobito(アソビト)からも新たに、100%天然素材でありながら火にも水にも強い、難燃性と撥水性を兼ね備えた新素材“takibi hamp”を使ったギアが登場。「焚き火軍幕」(1万8700円)や「焚き火バッグ」(7700円)をはじめとする、焚き火を安全に楽しむための6つのアイテムがラインナップされています。
【次ページ】天然素材×難燃×撥水を実現した新素材“takibi hamp”を使用▶
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