1969年。アポロに乗って月に行ったカメラ、ハッセルブラッド。中判カメラの最高峰であり、愛好家の憧れ中の憧れと言えるブランドより、世界初のミラーレスの中判カメラが登場しました。
内部にミラーを設けないミラーレスタイプは、軽量・小型であることがポイント。ハッセルブラッドの新製品「X1D」も従来の半分の重量の725g、一般的な35mm一眼レフ並みのコンパクトボディ。有効画素数5000万画素のCMOSセンサーを搭載していることが最大の特長です。
画質だけじゃない!動画やGPS、Wi-Fi対応!
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