すべてのコレクションアイテムには、外側の素材に、耐摩耗性に優れた高密度フォームを採用。外部の衝撃から荷物を保護します。また、メイン部分のファブリックには撥水性を持たせており、急な雨や汚れなどにも強い仕様です。
そして、内側に採用した“SILVADURテクノロジー”加工の抗菌裏地が、雑菌の増殖を防止。その効果は40回洗っても損なわれません。
バック内部の、ノートPCとタブレットを収納するポケットには、移動時の揺れを抑えるため、伸縮性のある素材を使用しています。
容量23Lの「デラックス バックパック」（3万9600円）は、メイン収納部のジッパーがバックの下部まで大きく開閉でき、荷物の出し入れがラクな構造。小物を整理して収納できる各種ポケットや、イヤホン用のサウンドポケットを装備しています。
両開きできるふたつのジッパーはロック機能つきで安全。キャリーケースのハンドルに取り付けられるポケットも備えています。
「シティ バックパック」（3万3000円）は、日常使いにぴったりの17L。伸縮性のあるボトルホルダーも備えています。
「ブリーフケース」（3万5200円）にも、イヤホン専用のサウンドポケットを搭載。ショルダーストラップは取り外しが可能です。
トートバッグからバックパックへ変身させて２WAYで使うことができる「２ウェイ キャリートート」（3万8500円）は、メイン収納部に止水ジッパーを採用。ショルダーストラップは取り外しが可能できます。
「メッセンジャーバック」（2万8600円）は、FIDLOCK製のマグネット式開閉システムで簡単かつ安全に開閉できるのが特徴です。
これらの「アーキテクチャー アーバン2.0」コレクションは、バッグ外側のビクトリノックスらしい「マルチツールのハンドル」部分に好きな文字を入れることができる名入れサービス付き。メーカー独自の「ビクトリノックス保障プログラム1＋10年」も付帯し、全国のビクトリノックス直営店や公式オンラインストア楽天市場店、Amazon店で、2月4日より発売されます。
>> ビクトリノックスジャパン
＜文／&GP＞
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