家庭用炭酸水メーカーが身近なものとなり、コンビニや自販機でも多くの炭酸水が売られるようになりました。これだけ一般的なものになった炭酸水ですが、一度封を開けると、あとは徐々にガスが抜けていき、冷たい状態で最後まで飲み切るのが難しいことは以前から変わりません。でも売っているのはだいたいが500ml前後。一気に飲み切れる量ではないですよね。
そんな炭酸飲料を持ち歩ける保冷ボトルを、実は約20年前に開発・販売したのがサーモス。その製品開発で培ったノウハウを応用して進化した、炭酸飲料OKな保冷専用ボトルが復活! 「FJK-500/750」(サーモスオンラインストア価格:3300円/3850円)は、普段使っているボトルと同じ感覚で使えるアップデートされた炭酸飲料対応ボトルです。
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