新たに登場したLOWタイプは、従来のトランクカーゴと比較すると浅いのが特徴。荷物を入れ過ぎて重くなってしまったり、底に入れたものが取り出しづらくなるといったこともなくなります。
そしてこれまでになかった専用の仕切板（「仕切板LOW」別売り：780円）も登場。小型の「TC-30S LOW」には1枚、大型の「TC-70S LOW」には3枚まで差し込めます。整理して荷物を入れたい時に便利ですね。
また高さが低いので車のルーフラックの積み下ろしも簡単。高さがないので、従来の深いサイズより安心感がありますよね。固定する際に便利なベルトガイドや、雨やホコリが入りくい構造も従来モデルから継承されています。
もちろん、自宅での収納にも活躍。高さのないスペースも有効活用できそうです。
そして「TC-30S LOW」は「TC-70S LOW」にぴったりふたつ載せられるサイズになっています。既存の深いサイズの30、70サイズとも積み重ねは可能です。
持ち運びに便利なバックルや耐荷重100kgを誇るタフな仕様も健在。
LOWタイプになったことで、これまで以上にアイテムが取り出しやすく、コンパクトにアイテムの収納が可能になった「TRUNKCARGO」。サイズは「TC-30S LOW」がW40×D39×H24cmで、「TC-70S LOW」がW79×D39×H24cm。カラバリはグリーン、 グレー、 ブラックの3色。既存のモデルと合わせて使用すれば、さらに使い勝手がアップすること間違いなしです。
>> 「TRUNKCARGO」
＜文／&GP＞
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