ロードバイクやマウンテンバイクなどのスポーティーなタイプの自転車は、ライトがオプション品扱いで装備されていないケースが多々あります。ライトは法律で設置が義務付けられているだけでなく、夕方~夜間の走行時に道を照らす&自分の存在を知らせるためにも、必要不可欠なパーツ。種類は非常に豊富ですが、やはりクオリティの高いものを選びたいところです。
台湾発のサイクルアクセサリーブランド・KiLEY(キーレイ)より、今年5月の発売開始が予定されている「砲弾ライト」(予想実勢価格:9900円)は、どこか懐かしさを感じさせる砲弾型の自転車用ライト。最大250ルーメンの明るさとUSB充電式のバッテリーを内蔵した、抜群の扱いやすさを備えています。
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