ゲームの多くが「相手よりもいかに多く点を取るか」で決まる。そしてお互いの得点を競うゲームには「勢い」や「ツキ」といった、いわゆる「場の流れ」、つまり“運”の介在する要素はかなり大きい。
しかし、ホビージャパンから7月中旬に発売される頭脳開発ボードゲームの新版「ライナー・クニツィアのインジーニアス 日本語版」(3240円)は、そういった運の要素がない実力がすべてのボードゲームだ。
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