最長の1本コースだけでなく、支柱とスライダーのパーツを組み合わせ、好きなコースを自分で作れるのも楽しみのひとつ。
本体にはふたつの流水口が設置されているので、2本のコースの設定もできます。それぞれの専用コースを作れば、ふたりでも心置きなくそうめんを食べられます。
カーブを描くように組み立てた“コンパクトコース”では、 テーブルに十分な大きさがなくても流しそうめんを楽しめます。
流れてきたそうめんは、コースの下に設置した“打ち上げザル”でキャッチする仕組み。自動的に水が切れるので、そうめんも伸びにくくなっています。また、氷を入れるポケットもあるので、冷たい水を循環させ、常に冷たいそうめんを楽しめます。
さらに、打ち上げザルの横には“薬味トレー”も設置されています。コンパクトに数種類の薬味を盛り付けられるので、好みの薬味をたっぷりと用意して、そうめんの味変を楽しみましょう！
そしてなんと電源は乾電池。単3形アルカリ乾電池4本で作動するので、どんな場所でも流しそうめんができてしまいます。使用場所を選ばない「竹の涼亭流しそうめん」で、この夏はそうめん流し放題ですね！ 全国の量販店では4月上旬から、直販サイト「ドウシシャマルシェ」では3月16日から販売中。
>> ドウシシャ
＜文／&GP＞
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