リモートワークが普及する中、メイン使いのノートPCを選ぶ基準にも変化が見られています。効率よく作業を進めるためにはパフォーマンスには妥協できないし、画面サイズは大きな方がいい。一方、頻回な持ち歩きを考えたら軽いに越したことはないし、万一の事態を想定したタフネス性も欠かせない…。
そんな要求を全て叶えて登場するのが、今春dynabookよりデビューする新製品「dynabook Rシリーズ」(オープン価格)。CPUとして最新の第12世代インテル CPUを搭載、14.0型WUXGAの大型画面を備えながらも最小約940gという軽量ボディを実現。さらにミルスペックレベルの強靭さも備えるなど、プレミアムモバイルノートの名にふさわしい贅沢なスペックが自慢です。
【次ページ】作業効率をサポートする高パフォーマンスにサイズ感も抜群▶
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