主な機能のひとつが、1対1で使用できる“クラウドホワイトボード機能”。コミュペンを持っているホスト側が“クラウドホワイトボード”を使うためのURLを発行すると、相手側はアクセスするだけで使えます。
ブラウザー上での表示になるため、相手がPCにソフトを入れ、アカウントを作成する必要がないのがポイント。社内PCへのインストール制限があったり、アカウント登録に承認が必要な場合でも利用できます。また、相手側も“クラウドホワイトボード”への書き込みが可能。
ボタンひとつで内容の録画や保存ができるので、会議後に資料として共有し、議事録作成の手間を省くという使い方も。
また、ZoomやGoogle Meet、Microsoft Teamsなどオンライン会議での画面共有時にも手書きで書き込めるため、複数人への説明にも使えます。
オンライン会議にオフライン並みのコミュニケーションを付け足せる新ツールです。
>> Makuake
<文/&GP>
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