1890年代に誕生した簡易式折畳み式刃物 “肥後守(ひごのかみ)”。かつては鉛筆を削ったり、竹細工をしたりといった用途で子どもたちに使われていました。
そんな肥後守を今も作り続けている永尾かね駒製作所と釣り糸メーカーのサンラインがコラボして生まれたのが、4月8日より数量限定で販売される「折畳み万能ナイフ VG-10プラズマライズ 肥後守DLCコーティング」(1万6500円)です。懐かしさあふれる肥後守と最先端の技術が融合することで、魅力満点のナイフになりました。
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1890年代に誕生した簡易式折畳み式刃物 “肥後守(ひごのかみ)”。かつては鉛筆を削ったり、竹細工をしたりといった用途で子どもたちに使われていました。
そんな肥後守を今も作り続けている永尾かね駒製作所と釣り糸メーカーのサンラインがコラボして生まれたのが、4月8日より数量限定で販売される「折畳み万能ナイフ VG-10プラズマライズ 肥後守DLCコーティング」(1万6500円)です。懐かしさあふれる肥後守と最先端の技術が融合することで、魅力満点のナイフになりました。