特定のジャンルに特化したアイテムは機能性を優先せざるを得ないため、どうしてもサイズが大きかったり、見た目が無骨なデザインになりがち。カメラバッグも、機能性と機材を守るという役割を優先した設計が多く、“この中にはカメラが入ってます”というデザインがほとんどでした。
そんなこれまでの常識を覆し、高いデザイン性と機材収納スペースが融合した、普段使いでも違和感のないガジェットバッグ「roku(ロク)」(5万2250円~ 4月7日現在)が、クリエーターの欲しいを叶えるモノづくりをするD2Cプロジェクト・backroomから登場。クラウドファンディングサイトMakuakeにてプロジェクト進行中です。映像クリエイター6人が、約2年の歳月をかけて誕生した新たなガジェットバッグです。
【次ページ】カメラを持っているということを忘れてしまいそうなオシャレさ▶
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