シンプルデザインが魅力のグレゴリーの定番バッグには“くすみカラー”がよく似合う!

▲「デイパック」(2万2000円)

▲「ファインデイ」(1万2100円)

2021年秋に販売された「グレゴリーフェイデッドカラーコレクション」。第一弾となった前回は、ミルキーな淡いピンクカラーのバッグが展開されていましたが、第二弾となる今回は、爽やかなミントグリーンと、眩しい日差しに映えるオレンジの2色がラインナップ。

▲「チンチバッグM」(6050円)

数々のアウトドアフィールドや旅先をともに歩んだかのような、色あせた雰囲気のカラーリングが最大の特徴。アウトドアスタイルにも、日常のコーディネートにもしっくり馴染みます。

▲「テールメイト S」(9900円)

本体には、420Dのナイロン、ライニングには、210Dの“ダブルリップストップナイロン”を採用。ホワイトロゴラベルとヴィンテージライクなカラーリングのコンビネーションで、これまでのグレゴリーとはひと味違うテイストを楽しめます。

▲「パデッドショルダーポーチM」(6930円)

「デイパック」(2万2000円)、「ファインデイ」(1万2100円)、巾着型の「チンチバッグM」(6050円)、500mlのペットボトルも持ち運べる「パデッドショルダーポーチM」(6930円)、荷物を必要最小限にまとめられる「クイックポケットS」(4400円)、“手ぶら”で出歩きたい際に最適な「テールメイトS」(9900円)などがラインナップしています。

>> グレゴリー

<文/&GP>

 

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