日々の食事に欠かせない白米を“低糖質白米モード”にセットしていつも通りに炊くだけで、糖質59%、カロリー58%OFFを可能にする炊飯器「ていとうシェフ」。カットされたカロリーを角砂糖で換算すると約7個分。15分間のランニングに相当します。
低糖質ごはんを美味しく炊き上げられる秘密は、茹でて蒸す“湯取り法”。江戸時代までは一般的だった、大量の水で茹でた米を沸騰後に取り出して蒸籠で蒸す“湯取り法”を現代版にアレンジ。加熱により水に溶けだした糖質を米に吸収させないように蒸し器の下に排出させ、仕上げに高温の蒸気で蒸し上げるので糖質を大幅にカットできます。
筋肉を意識した食事も摂り入れたい場合の高タンパク質な肉料理にも「ていとうシェフ(r2250)」は対応。タンパク質を閉じ込める65℃の低温料理で、やわらかジューシーな仕上がりの肉料理も簡単につくれます。
さらに近年話題の“菌活”もサポート。「ていとうシェフ」なら菌の働きが活発になる40℃をキープできるので、ヨーグルトや納豆なども、ほったらかしにしておくだけで完成。毎日の食事に積極的に取り入れられそうです。
キッチンで場所を取らないW21.6×D26×H23.5cmのコンパクトサイズ。パーツは全て取り外し可能で、水洗いができるので衛生的です。
炊く、煮る、蒸す、揚げる、焼く、発酵、ケーキまで全12種類の調理モードを搭載し、専用レシピも豊富に掲載、「ていとうシェフ」なら、健康なカラダづくりを意識した食生活ができそうですね。
>> Makuake
<文/&GP>
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