4月21日発売の「Cloudrunner（クラウドランナー）」（1万5180円）と、幅広モデルの「Cloudrunner Wide（クラウドランナーワイド）」（1万5180円）は、足全体を優しく包み込み、しっかりサポートしてくれるランニングシューズ。痛みなくランニングを継続したいという人に最適な一足です。
アッパーには、心地よいサポートと、通気性に優れたメッシュ素材を採用し、暑い季節も快適。
シューズ内部の前足部とかかと部分は、足全体を包み込む幅広構造で、優れた安定性を実現。さらに、Onの世界特許技術である“CloudTecソール”が生み出すクッション性と、全モデルに採用されている足型プレート“Speedboard”により、スムーズな蹴り出しを可能にします。
また、環境負荷軽減に向けた配慮も。使用されているポリエステルのうち90％、シューズ全体の30％に、リサイクル素材を使用したサステナブルなシューズとなっています。
カラーラインナップは、メンズがエクリプス／フロストとメタル／ミッドナイト、ウィメンズがホワイト／フロストとシャンブレー／ミッドナイトの各2色展開です。
なお、通常よりもさらに幅広につくられた「Cloudrunner Wide」は、メンズサイズ（25〜31cm）限定。「足が幅広だから普通のランニングシューズだとキツイ…」という人にはありがたい仕様ですね。
>> On
＜文／&GP＞
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