aptXとは、高音質で低遅延かつ採用例の多いコーデックの種類のひとつ。再デジタル化に伴う遅延が、60~80ミリ秒と格段に小さいのが特徴です。つまり、データの遅れが小さいので、機器でのデータ再生と耳で実際に聴く音の間に、ズレが生じているのがわからいほどだということです。
aptXに対応している機器は「音質劣化がなくクリアなサウンド」と言われることが多いですが、データ遅延の面でも優秀な仕様になっているのです。
「Anker SoundBuds Sport IE20」は、Bluetooth4.1に対応しているので、 最大10m離れたところからでも利用可能。また、 CVC 6.0ノイズキャンセル機能により、 圧倒的にクリアなサウンドを実現しました。
便利なスマートマグネットを搭載させたことで、イヤホンの両側の接続・分離の簡単操作でお使いの機器とのペアリングや、音楽の再生・停止、通話が可能です。
4種類のイヤーチップと3種類のイヤーホックで、 誰でも快適なフィット感が得られます。ネックバンド型なので絡まる心配もありません。
わずか1.5時間の充電で8時間も連続再生が可能なのも、大きな特徴。バッテリーが大容量なのは、さすがモバイルバッテリーを数多く手掛けるAnkerの製品だといえるでしょう。
いい音で長時間楽しめる、ワイヤレスイヤホン「Anker SoundBuds Sport IE20」。
それが定価5999円となんともリーズナブル! しかもネットでは、これの4割近く安い価格で売られています! スマホ用にワイヤレスイヤホンが気になっている人の手始めのモデルとして最適です。
「Anker SoundBuds Sport IE20」>> https://jp.anker.com/products/A3230011
(文/&GP編集部)
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