日本の伝統や美意識を表現し世界に向けて発信する「セイコー プレザージュ」が、新作の自動巻ウオッチに選んだ素材は、400年以上前に日本初の磁器として生まれた“有田焼”。
有田焼はこれまでも「セイコー プレザージュ」で使用したことがある素材ですが、この「クラフツマンシップシリーズ 有田焼ダイヤルモデル SARX095」(19万8000円)で初めて、なめらかで立体的な湾曲を描く窪みが中央にデザインされたセイコー独自の有田焼ダイヤルを採用。まるで上質な器のような佇まいです。
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日本の伝統や美意識を表現し世界に向けて発信する「セイコー プレザージュ」が、新作の自動巻ウオッチに選んだ素材は、400年以上前に日本初の磁器として生まれた“有田焼”。
有田焼はこれまでも「セイコー プレザージュ」で使用したことがある素材ですが、この「クラフツマンシップシリーズ 有田焼ダイヤルモデル SARX095」(19万8000円)で初めて、なめらかで立体的な湾曲を描く窪みが中央にデザインされたセイコー独自の有田焼ダイヤルを採用。まるで上質な器のような佇まいです。