ミニマル、だけど機能的!たくさん荷物を入れられるスーツケースで移動を快適に!

コーナー部分の丸みを抑えてスーツケース内を四角に近付けることで、 容量を最大限に確保。デッドスペースを極力無くした設計により、スーツケースの隅から隅まで荷物を入れられます。

シリーズは以下の5タイプで展開。

「06861」H55×W36×D24cm、2.9kg、容量34L(2万900円)

「06862」H62×W44×D25cm、3.5kg、容量48L(2万3100円)

「06863」H54×W36×D25cm(拡張時D28cm)、3.2kg、容量34L(拡張時38L)(2万5300円)

「06864」H65×W45×D30cm(拡張時D33cm)、4.1kg、容量64L(拡張時71L)(2万8600円)

「06865」H79×W39×D39cm、4.3kg、容量83L(3万3000円)

機内持ち込みを想定したものから長期旅行に適するものまで、多彩なタイプを用意しています。旅先で荷物が増えがちな人、移動中に荷物の出し入れを頻繁にする人には、フロントオープン&容量を拡大できる“エキスパンド機能”を搭載する「06863」と「06864」が活躍しそう。

シェルの素材には軽さと耐衝撃性を備えたABS樹脂を使用。表面は微細なシボが施され、傷や汚れが目立たないようになっています。ボトムには360度なめらかに動く双輪キャスターを搭載。音の発生を抑えるタイヤを使用し、深夜や早朝の移動でもスーツケースを引く音が気になりません。

底面に配された凹みは、荷物の重さによるたわみで床に底が擦れるのを防ぎ、空港でターンテーブルからピックアップする際やケース開閉時に手をかけやすい仕様。

さらに容量83Lの「06865」には、車のトランクに入れやすい形状や、トランクから引き出すときに便利なピックアップ用ハンドルがフロント中央に備わっているなど、使いやすさへのこだわりが随所に光ります。

▲左から「06864」「06862」「06861」「06865」「06863」

カラーは全タイプともブルーグレー、ベージュ、ガンメタリックの3種類です。旅のお供に重宝しそうなミニマルで機能満載のスーツケース。気になる人はチェックしてみてくださいね。

>> エース

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆クルマのバンパー素材をスーツケースに使ってサステナブルを実現!
◆超軽い1.6kg!しかも独自素材で頑丈さもキープしたスーツケース
◆畳むと厚さ約15cmに!使わない時にジャマにならないスーツケースです

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする