プラスチック製の「ドリップバッグスタンド」。蛇腹のように広げてカップの上にのせて使います。
カップの大きさに合わせて開き、伸縮パーツがカップの外に出るようにセット。あとは、ドリップバッグを掛けて口を開いてお湯を注げばOK。これなら、ドリップバッグをカップより高い位置にセットできるから、気づけばお湯に浸かってた！なんてことも避けられますね。
スタンドの幅は、カップのサイズ（直径約7～10cmのカップで使用可能）に合わせて調整でき、バッグは両掛け、片掛けどちらのタイプでも対応します。
隙間からカップの中が見えるので、どれくらいコーヒーが入っているかを確認できて、注湯を止めるタイミングも見極めやすいですよね。
これからの季節は、カップや耐熱グラスに氷を入れて上からドリップするアイスコーヒーなんていいかも。
コンパクトに畳めるので、オフィス用、おうち用、キャンプ用…と使い分けてもよさそう。おいしいコーヒーを手軽に楽しめる便利グッズとして、ドリップバッグとセットで使いたい新アイテムです。
>> KOKUBO
＜文／&GP＞
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