これまでフルサイズセンサー搭載モデルのみがラインナップしていたキヤノンのミラーレス一眼「Rシリーズ」に、より小型軽量で機動力を活かした撮影に向くAPS-Cセンサー搭載モデル「EOS R7」(予想実勢価格:ボディ19万7780円/レンズキット24万6180円前後)が6月下旬にいよいよ登場。
APS-Cセンサー搭載のEOSシリーズとしては史上最高の解像度で、メカシャッターで15コマ/秒、電子シャッターでは30コマ/秒という高速連写性能も搭載。さらに、多彩な被写体を認識し追尾する強力なトラッキングAFや、世界最高レベルの手ブレ補正など、機動力の高いボディに高性能をてんこ盛り。アクティブな撮影にもってこいなカメラとなっています。
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