すっきりとした甘みがある熊本の「矢部茶」のほか、可愛らしいイルカに合わせて「ブルーマロウ」「エルダーフラワー」「ルイボスティー」といったハーブティーも用意。特にブルーマロウは70~80℃のお湯もしくは冷水で抽出するときれいなブルーのお茶になるので、まるで海の中をイルカが泳いでいるような美しさを楽しむことができます。
■「イルカのティーバッグ(ブルーマロウ&矢部茶)」矢部茶2.0g×5袋 マローブルーブレンド1.0g×5袋 合計10袋入 3240円
■「イルカのティーバッグ(ルイボス&エルダー)」ルイボス1.0g×5袋 エルダー花1.5g×5袋 合計10袋入 3240円
■「イルカのティーバッグ(おためし4種)」矢部茶2.0g ブルーマロウブレンド1.0g ルイボス2.0g エルダー 1.5g 1620円
ニューアイテムとして、持ち手にメンダコがついた「シーラカンスのティーバッグ(ブルーマロウブレンド)」(1820円)も。ブルーマロウ、スペアミント、レモングラスのさっぱりとしたブレンドハーブティーです。
イルカの「ocean-teabag」を製品化したのは、天草を始めとする九州の厳選された良質な茶葉を多くの百貨店に出店する熊本県天草のお茶屋「お茶の松下園」と、デザイン・開発・販売を行う大翔水産。
「若い人にもお茶を飲んでもらおう」と天草のイルカにちなんだ形のティーバッグを考えついたものの、どの企業にも「そんなものつくれないよ。しかも使い捨てにそこまで予算かけるの?」と断られてしまっため、「自社で作るしかない!」と決意したのだそう。
どれも7月下旬発送予定。
ヴィレッジヴァンガードオンラインストア
http://vvstore.jp/feature/detail/8471/?utm_source=press
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(文/&GP編集部)
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