注目はマグネットを使って接続するシステム。本体と充電ステーションはマグネットでくっつくようになっていて、使うのも片付けるのも、本体を持ち上げることなく横に動かすだけ。もちろん接続中は充電されます。
バリエーション豊かな8つのノズルは全て充電ステーションに収納可能。フロアユニット時はW260×D260×H1120mm、重さ2.88kgで、使う人の身長に合わせてスティックの長さが調整できます。
水拭き掃除ができる“パワープロモップノズル”や、UVライト照射ヘッドでソファや布団を掃除できる“UVベッドノズル”、高所やすき間などの掃除に適したノズルなど計8点のノズルが付属するため、食べこぼしの水拭きやソファのハウスダストをキャッチして素早く吸引するなど、1台であらゆる部分を掃除できます。
オートモード時は、床の種類に応じて自動で吸引力を調整。フロアに合わせて最適な吸引力を発揮します。床掃除をして髪の毛がブラシに絡んだ際は、ノズルにあるペダルを踏むだけで毛をカットできる“ブラシロールクリーン機能”が活躍。
予備バッテリーも付属されていて、低電力モードでのハンディユニット使用時なら最大120分まで使用可能。これなら家中ストレスなく掃除できそうですね。
>> Makuake
＜文／&GP＞
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