「コンテナ」(6050円)は、大容量の自立型トートバッグ。洗濯乾燥機Mサイズ(約70L)に最適な量の衣類が入ります。ハリのあるポリエステル生地と四角の支柱によって安定した形状を保ちます。しっかりと自立するので、自宅ではランドリーボックスとして使用し、いっぱいになったらそのままランドリーへ持ち運ぶ、なんて使い方も可能!
外側に折って、ハーフサイズとしても使える仕様。さらに、湿ったものを入れる際の配慮として、バッグの下部には通気穴が開けられています。内側には70Lサイズのポリ袋を取り付けることもできるので、直接バッグに触れさせたくないときや、水気を多く含んだモノも気にせず入れられます。
ROOTOTEのアイデンティティである、出し入れする頻度の高いものを収納できる“ルーポケット”にも、通気性に優れたメッシュ素材を採用。スマホやカード類、鍵や洗濯ネットなど、細々したものの収納に最適です。
ライトグレーの落ち着いたデザインは、Baluko Laundry Placeの店内がモチーフ。明るすぎず暗すぎないシックなカラーは、ランドリーへ向かう道中もスタイリッシュに演出してくれそう!
「トート」(4950円)は、エコバッグベースのトートバッグ。「コンテナ」と同じく、洗濯乾燥機Mサイズの量が入ります。巾着型のフタがついているので、洗濯物をさっと入れても中身が外から見えない安心設計。本体の素材にも厚みがあるので、中身が透けることもありません。
手持ち・肩掛けの2Wayで使用可能なので、ランドリーバッグとしてだけでなく、さまざまなシーンで活躍してくれます。カラーにはBaluko Laundry Placeのキーカラーのひとつであるホワイトが採用されており、休日のカジュアルなスタイルにもうってつけ。
「フロシキ」(4290円)は、風呂敷をデザインのベースにしたトートバッグ。広げると、Baluko Laundry Placeの店内にある標準の畳台で使うのにちょうどいい大きさになります。
洗濯が終わり、畳台に衣類を広げ、その上で畳んで包んで持ち帰る…という一連の動作がスムーズに行えるように考えられたデザインになっています。底面は畳んだTシャツが2枚並べられるサイズで、約35Lの洗濯物が入ります。
カラーには、Baluko Laundry Placeのキーカラーのブラックを採用。もちろん、バッグの外側にはルーポケットも配されています。
3種類のランドリートートバッグは、Baluko Laundry PlaceやROOTOTEのWEB SHOPなどで、6⽉27⽇より販売開始予定。
コインランドリーをよく利用するという人はもちろん、日常使いもできるデザインに仕上がっているので、ぜひチェックしてみてください。
>> ROOTOTE
<文/&GP>
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