コロナ禍で自炊の機会が増え、料理に凝るようになった人もいるはず。本格的な食材や調理器具を活用する人も少なくありません。とはいえ、自宅で調理するのは難しいメニューも。特に火入れのテクニックが必要な肉料理は、なかなかレストランのようにはいかないものです。
ドイツ生まれのキッチンアイテムブランド・ZWILLING(ツヴィリング)から登場した「Enfinigy(エンフィニジー)低温調理器」(1万7600円)なら、温度と時間を簡単に設定できて、食材に合わせて適切な火入れを行えるので、誰でも簡単に本格的なメニューが作れちゃうんです。
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