雨に降られながら、ようやく駅や店に到着。でも、傘をたたむと水滴が手に付いたり、足元に滴り落ちてきて不快な思いをしたりした経験、ありませんか? しかも、片手がふさがるのでとても不便。傘を電車やバスの中に置き忘れてしまった…なんて経験も少なくありません。
そんな時は、手を濡らさずに水を切れる傘ホルダー「Casash」がおすすめ。傘を閉じたら、先のほうから「Casash」を通すだけ。これだけで水滴をしっかり切りながら、広がった傘をクルっとコンパクトにたためます。
付属の石突キャップを装着すれば、傘から滴り落ちる水滴をキャッチ。足元が濡れるのを防ぎます。
「Casash」を使ってたたんだ傘を、リュックやカバンに取り付ければ持ち歩きも快適。たたむと傘の2/3くらいの位置に「Casash」がくるのでリュックなどに取り付けやすく、歩行を邪魔しません。これで傘を手に持つ煩わしさから解放され、置き忘れもなくなります。
置き忘れに並んで良くあることのひとつに、傘立てに入れておいたモノを間違って持っていかれてしまった…という経験。「Casash」はチャームやイヤホンジャックを取り付けられる仕様になっていますので、似たようなデザインで間違えられやすいビニール傘でも安心して使えそうです。
外した「Casash」は、傘の持ち手に差しておけるので邪魔にならず、かつすぐに使えます。振っても落ちる心配はありません。
傘の持ち歩きが必須なこの時期。取り付けておくだけで、手や足元を濡らさず持ち歩きもラクになる「Casash」があれば、雨の日の外出もスマートになりますよ。
>> Makuake
<文/&GP>
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