5カテゴリーで展開するcommon furniture。いずれも、必要な機能と強度をそのままカタチにしたシンプルな構造。それでいてしっかりと美学を持ってデザインされたことがひとめでわかる存在感は、オフィスや書斎、ガレージの雰囲気が一変しそうです。シェルフとしては3アイテムがラインナップ。
▼「SHELF」(5万3600円~)
耐荷重100kg。高さ1800mmという大容量のシェルフ。有孔ボードやスチールメッシュ、マガジンラックのオプション品もありアレンジすればさらに大容量の収納に。サイズはW1200/1800×D300/450/600×H1800mm。
▼「SHELF(LOW)アジャスター脚」(8万9500円~)
▼「SHELF(LOW)キャスター脚」(9万5600円~)
高さ1メートルほどの背の低いシェルフはアジャスター脚とキャスター脚の2タイプをラインナップ。サイズはアジャスター脚がW1200/1800×D450/600×H950mm、キャスター脚がW1200/1800×D450/600×H1030mm。
▼「SHELF(DESK)」(8万7400円~)
デスクと一体型となったシェルフ。スチールメッシュとなっているデスク正面には、文具や工具などガジェット類を設置したりして、アレンジして楽しめそう。天面に棚板を設置すれば、さらなる収納スペースに。サイズはW1200/1800×D700×H1800mm。
▼「WORK BENCH :キャスター脚」(12万7100円~)
▼「WORK BENCH(COUNTER)アジャスター脚」(12万4400円~)
ワークベンチ(作業台)もキャスター脚とアジャスター脚の2タイプが用意されているので、用途に応じて使い分けを。
キャスター脚のものは、740mmと1000mmの高さ違いのバリエーションも。サイズはキャスター脚がW1500/2100×D1200×H740/1000mm、アジャスター脚がW2100×D600×H1000mm。
▼「FOLDING TABLE」(11万200円~)
使わない時には折りたたんでサッと片付けておけるテーブル。複数台を重ねても省スペースで収納できます。脚部は5色、天板は8タイプも用意。サイズはW1800×D900×H720mm。
▼「TOOL WAGON」(6万3600円~)
工具や材料、資料をまとめて運べるツールワゴン。耐荷重はしっかりと250kgまで。同じく1メートルの高さの「WORK BENCH」と組み合わせて使っても便利そうですね。サイズはW980×D465×H1000mm。
▼「STOOL (HIGH TYPE)」(3万3500円~)
▼「STOOL (HIGH TYPE WITH FRAME)」(3万8400円~)
▼「STOOL(LOW TYPE)」(2万5800円~)
▼「STOOL(LOW TYPE WITH FRAME)」(3万700円~)
スツールは4アイテム登場。キャスター付きはロータイプ。背もたれの有無も選べます。本体カラーは3色、張地はカジュアルなファブリック5色、耐久性が高くて汚れが拭き取りやすいビニールレザー3色から選んで組み合わせられます。
各アイテム、カラーも豊富でオプションなども用意されています。まるで作業場のようなワークスペースにしたいなら、うってつけかも。もちろんガレージにもピッタリですよ。
<文/&GP>
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