英軍採用ブランド「MAGNUM」から各国警察も使う"サービスシューズ”が登場

ヴィンテージシューズ好きなら知っているであろうサービスシューズ。軍人たちが軍の式典の場などでドレスコードとして着用するために国から支給(サービス)された靴で、タフさと履きやすさが特徴です。

そんなサービスシューズが、ユニフォーム市場向けの英国ブランド・MAGNUM(マグナム)より、一般向けの「ACTIVE DUTY」(1万7600円)として登場。王道のプレーントゥで、冠婚葬祭やビジネスシーン、カジュアルシーンまで幅広く履けるのはもちろん、欧州規格をクリアしたプロ向けのスペックで飲食店や病院、警備などで働く人にもぴったりです。

【次ページ】ソールには防滑ラバーを採用

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