英軍採用ブランド「MAGNUM」から各国警察も使う"サービスシューズ”が登場

アウトドアシューズに“軽量”の概念を持ち込み人気となった、1974年生まれの英国シューズブランド・HI-TEC(ハイテック)に、FBIから“軽くて動きやすい特殊部隊用のタクティカルブーツ”の依頼を受けて誕生した派生ブランド・MAGNUM。タクティカルブーツはFBIから全米の警察へ波及して世界中に広がり、現在でも警察・消防・警備など、厳しい環境下で働く職業の人々に愛用されています。

そんなプロユースのシューズを手掛けるMAGNUMより新しく登場したサービスシューズが「ACTIVE DUTY」。

アッパーに使用されているフルグレインレザーは、人工ではなく天然のシボが入った高品質なレザー。耐久性が高く足なじみがいいのが特徴で、履き込んで経年変化を楽しめます。

インソールには、クッション性に優れた“Ortholiteインソール”を採用し、長時間の立ち仕事でも足が疲れにくく快適な履き心地。ソールには防滑ラバーを採用しているので、滑りやすい場所でも安心です。

デザインは、各国の警察で採用されているスタンダードなプレーントゥ。幅広いコーディネートに合わせやすい一足です。

カラーはブラックのみで、サイズは23.0〜29.0cm(ハーフ無し)。7月中旬発売です。

>> 「ACTIVE DUTY」

<文/&GP>

 

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