狙った場所へ細くも太くも落とせる!調温電気ケトルでハンドドリップをレベルアップ!

ハンドドリップでコーヒーを淹れる場合、一般的には「細く、均等な量で」湯を落とすことが基本。初心者なら狙った場所に一定の湯量を注げる細口タイプがオススメだけど、ある程度ドリップに慣れてくると「自分で湯量をコントロールしてみたい」、「好みに合わせていろんな淹れ方を試したい」という願望がムクムクと頭をもたげます。ケトルの傾け方で湯量をコントロールするならネックの根元が太い鶴口タイプを選んでもいいけれど、慣れるまでは扱いが難しい…。

そこでご紹介したいのが、プロのバリスタ監修の下、ハンドドリップ専用に設計された調温電気ケトル「EPEIOS ドリップケトル」(予想実勢価格:1万3200円前後)。“グースネック”と呼ばれる細口タイプながら、計算し尽くされたデザインで湯量の緩急も自由自在です!

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