電気料金は使用量に応じて請求されるものですが、普段どのくらい電力を使用しているかはあまり意識しないものです。しかし、最近は電気料金が大幅に値上がりしています。燃料費調整額が上がっているため、通常と使用方法が変わらなくても電気料金は上がる一方。不要な出費を減らすためにも、可能な範囲で節電を心がけることが重要だといえます。
そこで注目したい製品が、サンワサプライから発売のワットモニター「TAP-TST10N」(1万978円)。簡単に設置でき、使用した電力や電気料金をリアルタイムで“見える化”できるアイテムです。
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