「地図記号クリップ」(594円+税)
本を開いた形が記号になった「図書館」、建物の形をイメージして作られた「博物館」、市役所と東京都の区役所を表す「市役所」の3種の地図記号がモチーフになったクリップ。金色で表現された地図記号は新鮮で、なんともカワイイ佇まい。使うのがもったいない!?
「三角点標石ふせん」(756円+税)
三角点は、緯度・経度・標高が正確に測定されており、地図作成や測量の基準となるもの。山の頂上付近などに設置されている「三角点標石」をかたどったこのふせんは、一等~四等三角点で色分けされており、重要度で使い分けられるのもうれしい。ふせんの台紙には、実際の一等三角点のサイズや雰囲気の出る使用例が記載されているこだわりようだ。
「河川ふせん」(675円+税)
日本3大河川である「信濃川」「利根川」「石狩川」をモチーフにしたふせんは20枚×3色入り。台紙から離れると海岸線と河川の不思議な形状が浮かび上がるので、河川を当てるクイズにも使えるぞ!いつ、どこで使うかはアナタ次第。
「ぽち袋「祝(町)」」(432円+税)
「祝」の文字が入った縁起がいい(?)町の地図をプリントした、遊び心あふれるぽち袋。白地に金インク、紺地に白インクの2枚入で、厚みのある紙で中身が透けず、「祝」の文字は金色で箔押しする念の入れようだ。サイズは63×96mmで、3つ折にしたお札やプリペイドカードが入る使い勝手の良い大きさ。
サイトにはほかにも地図記号をモチーフにしたメモ帳やハンカチなど、地図作りへの愛情が伝わる雑貨がいっぱいで、今後も増える予定だそう。
イガニア >> http://chizuchizuten.com/?mode=cate&cbid=1858173&csid=0
(文/&GP編集部)
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