土踏まずのアーチがポイント!日本ブランドのリカバリーサンダルで疲れた足を回復だ

▲「flipflop」

「flipflop」(7920円)は、足の親指と人差し指の間にトングを設けたフリップフロップタイプ。運動後はもちろん、ビーチなどのバケーションのシーンでも活躍してくれそうです。

▲「slide」

スライドタイプの「slide」(7200円)は、ソックスを履いたまま脱ぎ履きでき、幅広いシーンで活用できる一足。外履きとしても、家やオフィスで使うルームサンダルとしても最適です。

▲「flipflop」

2モデルに共通する特徴は、分厚いソール。クッション性が高いこの一体成型ソールによって、硬質サンダルに比べて膝腰への衝撃が約40%軽減されます。また、つま先に行くにつれて弓形に反りあがるソールがスムーズな歩行を促します。

新生「flipflop」と「slide」では、土踏まずのアーチを強めにリニューアル。これが青竹踏みのような効果を生み、通常のサンダルと比べてふくらはぎの血流量が1.5倍~2倍アップするそう。

▲「slide」

さらに、通常のサンダルと比べて、運動時の消費カロリーが20%少ないという結果も。血流を促進しつつも体を疲れさせないつくりになっています。

デザインも一新し、従来のブランドロゴのプリントから、“WALK&CHANGE”の文字をデザインした、シンプルかつスタイリッシュな印象に生まれ変わりました。
一年を通して重宝しそうなリカバリーサンダルは、8月下旬より発売予定です。

>> rig FOOTWEAR

<文/&GP>

 

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