「SAMBA」(1万3200円)は、1950年にサッカーシューズとして誕生して以来、長きに渡って支持されてきた、adidas Originalsの人気ローカットスニーカー。ベース素材に合成皮革を採用し、つま先やサイドに配されたスエードがクラシカルな雰囲気を演出しています。
カラーは“LINE/CMHT/SAVA”と“BRN/BRN/OWHT”の2色で、同系色でシンプルな仕上がりは足元に大人な印象を与えてくれそう。サイズは22.5~29.0cm(0.5cm刻み)・30.0cmです。
「BW ARMY」(1万2100円)は、1970年代にインドアトレーニングシューズとして人気を博したローカットモデル。つま先やサイドにスエードを配したスリーストライプスのないシンプルなデザインが特徴です。
ヒールパッチには、通常モデルにはないトレフォイルロゴが入っており、adidasファンにはたまらない仕様となっています。こちらも素材には合成皮革を採用し、カラーは“CWHT/CWHT/OWHT”と“BRN/BRN/CWHT”の2色。サイズは22.5~29.0cm(0.5cm刻み)・30.0cmでの展開です。
落ち着きのある色合いとクラシカルな佇まいが魅力の「TONAL COLOR PACK」。両モデルとも、オンオフ問わず履けるのは嬉しいポイントですね。
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<文/&GP>
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