定期的に見直したい防災バッグの中身。意外と盲点になっているのは、連絡ツールとしてマストなデジタル機器の充電対策ではないでしょうか。そこでチェックしてほしいのが、9月1日の「防災の日」に合わせて発売される、デジタル時代の防災バッグです。
米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品を展開するAnkerグループの日本法人アンカー・ジャパンが、独自の防災バッグを開発。「Anker PowerBag」(1万6990円)を、Anker Japan公式サイトで、1500個の数量限定で予約販売を開始しました。
バッテリーや充電関連アイテムなど、現代ならでは生活必需品を揃えた防災バッグで、昨年は販売後5時間で完売した人気のアイテムです。
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