コピーライターの糸井重里氏が主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」。1日1ページ、方眼ベース、180度パタンと開く糸かがり製本、薄くて書きやすい用紙“トモエリバー”などが人気を博し、2022年版は世界で72万部を売り上げ、今や日本を代表する手帳のひとつです。2021年は、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。
そんなロングセラー手帳の2023年版は、ブランドやアーティストのコラボも含めて全100種類以上をラインナップ。ほぼ日ストアやロフト、Amazonなどで発売されます。
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