先陣を切って第1弾として登場するのは、「サンダーバード1号」から「サンダーバード5号」までの5種類(各864円)。メカのデザインはもちろん初代のサンダーバードそのままだ。いずれも専用のディスプレイスタンドが付属しており、造形や彩色にもこだわった造り。
パッケージは50周年記念のロゴと、劇中の人形もデザインされており、往年のファンであれば、パッケージだけでもニンマリだろう。
サイズは「サンダーバードARE GO」のトミカと同サイズなので、クラシック版と混じえて一緒に遊ぶことも可能。新旧サンダーバードのトミカで、親子一緒に楽しむことができる。
第1弾は9月に発売予定。それ以降もさまざまなメカが続々発売される予定だ。
タカラトミー「サンダーバード」>> http://www.takaratomy.co.jp/products/thunderbirds/
(文/&GP編集部)
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